HOME対外貿易経営権

2004年4月6日に対外貿易法を改正

対外貿易業務は従来の審査・許可制から届出・登録制に移行しました

改正法では個人も貿易業務に従事することが可能

中国は2001年12月11日にWTO加盟したことに伴い、2004年4月6日に対外貿易法を改正し、対外貿易業務は従来の審査・許可制から届出・登録制に移行。
商務部は2004年4月6日具体的な登録手続きを定めた「対外貿易経営者届出登録規則」を公布し、同年7月1日より施行しました。
また、旧法では法人、その他の組織のみを貿易業務の従事者と規定していましたが、改正法では個人も貿易業務に従事することが可能となりました。

対外貿易(経営)権とは

中国の現地企業が外国企業との間で貨物または技術の輸出入取引を行うことを対外貿易といいます。
日本の場合ですと対外貿易権という資格又は登録制度は、なく海外貿易取引が出来ますが、中国の場合は、対外貿易権がないその企業は、海外との取引を直接行うことが出来ません。
中国では、「対外貿易経営者届出登録規則」(商務部令2004年第14号 2004年7月1日施行)があり、貨物・技術貿易業務を実施する対外貿易経営者は、商務部または商務部が委託する機関で届け出・登記手続きを行う必要があると規定しています(第2条)。
「対外貿易経営者届出登録」の登録を行い認可・許可された企業は海外との、国際貿易取引ができるのです。
これが、「対外貿易権」です。

この対外貿易権がない中国の企業とは、輸出入の直接取引ができません。。

中国の企業と取引する際に、確認することは、取引したい企業の貿易権の有無について確認する必要があります。
貿易権が有る企業の場合は、その中国企業と海外の企業が直接取引をすることができます。
貿易権のない企業と取引を行う際には、海外の企業と直接取引が出来ない為に対外貿易権のある会社を中間に入れて取引を行うことになります。
中国貿易を行う際には、対外貿易権を有しているかの確認が大事です。

埠頭作業風景

埠頭でコンテナの積荷作業


コンテナは、20フィート・40フィート
          オープンコンテナ・冷凍コンテナがあります。

コンテナ船

コンテナ輸送中のタンカー船


諸手続きを終えて目的地までの航海となります。

中国風景

  • サンプル画像
  • サンプル画像
  • サンプル画像
  • サンプル画像
  • サンプル画像
このページのトップへ