HOME食品安全の国家新基準

「食品添加剤の使用基準」と「包装済み食品ラベル通則」

「食品添加剤の使用基準」

中国衛生部は、4項目の新しい食品安全のための国家新基準を発表。

 新基準のうち「食品添加剤の使用基準」ではホルムアルデヒドや小麦粉のホワイトニングに使われる過酸化ベンゾイル
  などの使用禁止が定められており、これら化学品を食品添加剤として使ってはならない。

  この「食品添加剤の使用基準」には、食品添加剤、食用香料など2300種余りの使用が含まれ、16種類の食品に関
  わっている。
  これまでの基準に比べ、新しい基準はその科学性と実用性を重視しており、過酸化ベンゾイルの他、過酸化カルシウ
  ム、ホルムアルデヒドなどの使用が禁止されている。
  そして食品添加剤の使用についての原則が明確にされ、食品添加剤の使用では食品の腐敗と変質、食品自身または、
  加工過程におけるの品質の欠陥などをはっきりさせること、混ぜ物を作ったり偽造を目的として食品添加剤を使用
  してはならないことが決められた。

 上記の食品添加剤を使用している食品は、検検疫局(通関時)に輸入禁止とされます。

「包装済み食品ラベル通則」

使用した全ての食品添加剤を食品ラベルに顕著に記し、消費者の知る権利を一層保障するよう。

包装済み食品のラベル表示は、今まで以上に厳格化されましたので、注意が必要です。

食品ラベルの表示については、「商品の表示・外観に係る制度の概要」pdfフアイル を参考にしてください。


中国貿易のことはご相談ください。

このページのトップへ